犬のフィラリア薬を一ヶ月飲ますのを忘れたらどうなりますか?

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犬のフィラリア薬を一ヶ月飲ますのを忘れたらどうなりますか?

犬の感染症対策として一番気になるのがフィラリアです。
フィラリア薬を飲ますことで予防ができますが、うっかり飲ますのを忘れてしまうことがありました。

一回忘れただけでも感染するのか

フィラリア薬は一ヶ月に一回飲ますのが基本となっています。
一回忘れたくらいでは感染しないことが多いものの、通常通り飲ませているときより感染するリスクが高まります。
場所や飼い方によっても感染のリスク度が変わります。
森があり蚊の多い場所で外で飼っていると忘れたときの感染リスク度が高くなるものの、都会で森が少なく蚊の少ない場所で室内で飼っていると感染リスク度が低くなります。
フィラリア薬の効果は40日間持続するものが多く、1週間程度遅れただけなら問題ないことが多いです。
もし忘れてしまったときはすぐに飲ますと良いでしょう。

感染したことがすぐには分からない

もしフィラリア薬を飲ますのを忘れてしまい、感染してしまっても分かり難いです。
それはミクロフィラリアが成長するまで期間がかかるからです。
フィラリアの幼虫を持っている蚊が犬を吸血するとフィラリアに感染します。
皮膚や筋肉などで2か月から3か月ほどかけて成長していきます。
その後に血液に入り心臓などへ移動し6か月ほどで成虫へと成長します。
成虫となったら犬の血液にミクロフィラリアを生み出すようになります。
このためある程度期間が経たないと血液検査を受けさせても反応が出ないことがあるのです。
心臓に入ったフィラリアがミクロフィラリアを生み出しているときにフィラリア薬を飲ませてしまうと、ミクロフィラリアが大量に死滅し犬がショック症状を起こすことがあるために危険です。

毎年始める前に血液検査を

フィラリア薬は毎年蚊が出始める頃から飲ますことが必要です。
毎年飲ます時期が来たら感染しているかどうか血液検査を受けさせたほうが良いです。
後は蚊が終わってから1か月後まで飲ませます。
忘れないようカレンダーに飲ます日に印を付けておくと良いでしょう。

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